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ITパスポート600点ジャストでギリギリ合格した体験談を公開!

学び・仕事
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いままで忙しさを言い訳に出来なかった資格取得。
ザ文系アラサーの私がITパスポートを受験し、合格点600点ジャストで合格した経験談です。

試験を受ける当時のスペック

ITリテラシーを身に付けたいと漠然に思っていたので、とりあえずITパスポートを取得することに。

当時のスペック
  • 勉強の仕方を忘れている(机に向かうことが久しぶりすぎる)
  • 数学が苦手。計算問題アレルギー
  • ITに興味はあるが知識ゼロ
  • 以前は事務職でスキルはExcel、Word、PowerPointを業務で使用する程度
わたし
わたし

このスペックで合格できるの?不安でいっぱい…

というペースで始まったITパスポート取得までの道のり。

ITパスポートとは?

ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験。

具体的には、新しい技術(AI、ビッグデータ、IoT など)や新しい手法(アジャイルなど)の概要に関する知識をはじめ、経営全般(経営戦略、マーケティング、財務、法務など)の知識、IT(セキュリティ、ネットワークなど)の知識、プロジェクトマネジメントの知識など幅広い分野の総合的知識を問う。

引用:ITパスポート試験公式より
はりねずみ
はりねずみ

合格すると、IT知識を正しく身に付けている証明になる!

出題分野ストラテジ系(経営全般):35問程度
マネジメント系(IT管理):20問程度
テクノロジ系(IT技術):45問程度
合格基準総合評価点600点以上であり、かつ分野別評価点もそれぞれ300点以上であること

総合評価点
 600点以上/1,000点(総合評価の満点)

3つの分野それぞれ300点以上が条件です!
出題数/回答形式100問/4つの選択肢から1つ答えを選択
試験時間120分
試験方法CBT(Computer Based Testing)方式
PC画面に表示された試験問題に対して、マウスやキーボードを用いて解答。

ITパスポートって役に立たない?

確かにITパスポートだけだと実務スキルは不足しています。

私自身はITパスポートで経理や法務といった実務的な知識も習得でき、ITに対する苦手意識が緩和し、社会人として必要なITリテラシーを得ることが出来ました。

IT学習の入り口として、まずは「資格取得する」という目標に向かって学習をするのみ!

勉強期間と勉強方法

私は8月から勉強を開始し、10月3週目に受験しましたので、約2ヶ月半の勉強期間でした。平日は夕方に1時間、土日は2~3時間のペースで勉強をしていました。

通っていた職業訓練校ではITパスポート取得に向けた授業があり、苦手なアルゴリズムや計算問題などはクラスメイトに教えてもらったり、先生に質問をしていました。

使用した参考書はこちら。猫のイラストが可愛く、はじめて学習する私にとっては分かりやすい一冊でした。

私のITパスポート受験に感化されたIT未経験の夫は下記参考書で学習し、1ヶ月の学習で680点を取り合格していました。(夫は理系のためITや数学に対する苦手意識なし)

電車の移動中では、ITパスポート過去問道場というアプリで何度も過去問を解きました。

令和4年度の過去問は3周回し、間違えた問題を見直していました。

試験はとにかく出題範囲が広く、普段聞きなれない用語もあり、全て覚えようとすると大変です…。

出題される内容や用語に慣れるため、家事の合間や髪を乾かしている間にYouTubeでの解説動画を見たりと隙間時間をインプットに充ててました。

試験日が近づくにつれ、焦る気持ちもありましたが「分からない問題があっても途中で諦めない…!」と自分に言い聞かせて日々奮闘していました。

結果:600点ぴったりで合格した!!

自分でも驚いたのですが、なんと点数はITパスポート合格ラインの600点ぴったり

試験は思った以上に手応えがなく、ギリギリの時間配分で試験終了。

結果はすぐにPCモニターに表示されるのですが、画面を直視することができず「落ちた」と思いました。

ですが、恐る恐る画面を見ると600点の文字が!!各分野300点以上取れているし「えっ?これって合格?受かった?」という感じでした。

最終的な合否は経済産業大臣が判断し、合格者には後日合格証書が交付されます。

合格証明書が届くまではドキドキでしたが、約1ヶ月後自宅に合格証書が届きました!

頑張った自分に対し自己肯定感が上がった

600点ジャストでギリギリの合格でも、これは頑張った結果だと前向きに捉えてます。

難易度はそこまで高くないITパスポートと言われていますが、結果、試験を受けて本当に良かったと感じました。

当時のスペックでは正直難しい…と感じていたものの「問題が解けて理解出来るとなんだか楽しい!」という気持ちが芽生え、

なによりも目標に向けて、毎日コツコツと勉強を続けることが出来たことが一番の収穫でした。

ITパスポートを受験しようか迷われている方がいましたら、ぜひチャレンジしてみてください!